今回のダンゴセレクトが提案をした空室対策成功事例は、既に設備が整っているのにも関わらず、空室が埋まらないというご相談に対しての解決方法をご紹介いたします。
初めはうまく空室対策できたが、どうしても決まりきらない、、、
先ずは物件の状況を確認させていただいたところ、1Roomの新築物件で20戸。空き家は4戸(3ヵ月)単身向けで専門学校が近くにあり、オーナー様の趣向でもある「ペット可」物件。なかなかの好条件になっております。
それに加えて既に
■無料インターネット設備導入済み(Wi-Fi端末は入居者が用意)
■宅配ボックス
■防犯カメラ
既に空室対策で人気のこれらの3種の神器が揃っている状態でした。
募集開始当初は着々と入居者が決まっていたそうですが、4戸だけどうしても決まらないという現状です。
ペット可という事に目を向けて空室対策をご提案
そこで、ダンゴセレクトが目を向けたのは「ペット可」という条件になります。
ワンちゃんが大好きなオーナー様ということもあり、既にオーナー様で屋上にドックランも作っていました。
今回の物件は単身向け・動物好き社会人or専門学生をターゲットにしていましたので、先着4名様に「Wi-Fi機器」「見守りカメラ」「タブレット」をプレゼント企画を立案!
■単身・ペット有=ペットをみて癒される。
■ペットが心配という意識があるので見守りカメラをWi-Fiで連携させ、スマホもしくはタブレットでペットを見れる。
これらの案内が刺さり、無事開始1ヵ月で満室となりました。
大きな費用をかけなくてもアイデア次第では空室対策が可能な場合もございます。お悩みのオーナー様や管理会社様はぜひお気軽にダンゴセレクトまでお問合せ下さいませ。
空室対策特設サイト>>>“インターネット無料化”は当たり前!?