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退去理由から考える有効な空室対策と無駄な対策

退去理由から考える有効な空室対策と無駄な対策

退去する人のなかにはやむを得ず退去する場合と退去を防げたケースがあり、
空室対策を考えるうえで退去理由の分析が欠かせません。

退去を防ぐことが可能になると、やむを得ず退去した空室をすみやかに埋める対策に集中することができます。

・空室を早く埋める
・退去を防ぐ

2つの対策が上手く連動することにより、空室対策は効果を発揮するようになります。

 

 

退去理由を把握していますか?


賃貸経営は入退去の繰り返しがつきものです。
短い人だと1年以内で退去する人もいれば、長い人は10年以上も居住している人もいます。

入居者が退去するのには理由があります。思いつくままにあげてみると次のような理由がありそうです。

入居者が退去する理由

 

退去届けには退去理由を記入する欄を設けているケース、設けてないケースがありますが、
仮に設けていたとしても退去する人が本当の理由を書くかどうかはわかりません。

とくに「家賃が高い」とか「隣の人がうるさい」など、
クレーム的な文言を書くことに抵抗を感じる人もおり、
無難に「都合により」など抽象的な表現で終わるケースが多いといえそうです。

 

 

退去理由を分類すると見えてくる改善方法


退去理由を「やむを得ない理由」と「退去を防げる理由」に分けてみましょう。

退去理由

このように改善や改良を加えると、
退去する理由がなくなり退去を防ぐことのできるケースに気づくこともできます。

 

 

本当の退去理由を知るためにできること


退去を防ぐためには「本当の退去理由」を知らなければなりません。
そのためにできることとは?

退去時や更新時にアンケートをお願いする

アンケートとなると文字を書かなければならず、
書くことそのものに抵抗を感じてしまい、なかなかうまくはいきません。

そこでチェックシート方式の書かずにできるアンケートを用意します。

退去時や更新時のアンケート

上の表は一例として掲げたものですが、
このようなアンケートを退去時あるいは契約更新時に答えてもらい、
入居者の意識を把握しておくことが大切です。

エリア内の競合物件は常にチェックする

止むを得ない理由以外の理由による退去は、比較対象となる競合物件が周辺にあり、
現在居住する物件にあるネガティブ要素が増幅して、退去に至ることが多いと思われます。

そのため退去を防ぐにはエリア内にある競合物件について、
賃貸条件や管理の状態などを常にチェックし、
自社管理物件との比較をおこない自己検証する必要があります。

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【転載元】
「不動産会社の知りたい情報がココにある」不動産会社のミカタ https://f-mikata.jp/

 

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