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統計情報『国内移動者数』
2019/09/25
業務効率

統計情報『国内移動者数』

こんにちは!CBITの庄山です。

やっと夏も終わり、これから本格的な秋シーズン到来ですね。
この時期、企業では下期からの人事異動などもあり、
全国に支社、支店などがある企業にお勤めの場合、
移動が増えたりする時期でもありますね。

さて、そんな秋口ですが、
実際どの程度、この時期に移動が発生しているか皆さんご存じでしょうか?
また、移動の一番多い月は何月だと思いますか?

一番多い月は、この業界の方でなくともなんとなく分かりますよね。
そう、3月か4月ですよね。
では、3月と4月どちらの方が多いと思われますか?
また、他の月と比べてどの程度多いか皆さんご存じでしょうか?

 

 

過去三年の移動推移


ここで、2015年からの3年間の移動状況の推移をご覧ください。

 

月別移動者推移

 

※上記データは総務省の国内日本人の移動データを参考にしております

人口減少もあり年々、国内の移動者数は減少傾向です。
ここ3年で見ても、約15万人弱の移動者が減っていることになります。

秋口から年末にかけて移動は少なくなることが分かると思います。
10月は企業などの人事異動の影響で他の月よりも多いかと思いがちですが、
例年、9月よりは多いものの、微増という感じです。

ちなみに、2017年の国内人口の移動者総数は約489万人でした。
人口の4~5%程度が移動していることになります。
尚、10年前と比較すると約60万人程度も移動人口は減少しています。
つまり、賃貸業に関連する方からすると、
純粋に機会が少なくなっているとも言うことができます。

 

 

3月、4月で年間の1/3は移動している


3月に約90万人、4月にも70万人前後と、
この2ヶ月で約160万人程度の人が移動していることが分かると思います。
つまり、この2ヶ月の間に、年間移動者数の1/3程度が移動していることになります。

いかがでしょうか?
皆さんの想定通りの数字だったでしょうか?それとも想定以上だったでしょうか?

ちなみに、余談ながら、年齢別(5歳ごとのセグメント)でみると、
20~24歳(約48万人)、25~29歳(約41万人)の順に移動は多くなります。
人口の比率で言えば人数的に決して多くない年代ではありますが、
大学生がキャンパス変わるとか、学生から社会人、ビジネスマンの異動、このような感じでしょうか。

今回は、移動についての統計情報を参考まで見ていただきました。
賃貸業を営む方には、統計情報を見ていくとなかなか興味深いデータもあります。
以前、統計ダッシュボードについても本コラムで触れましたが、
簡単に統計データを入手できますので、
ご興味ある方は少しご覧になってみるのはいかがでしょうか。

本日もお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

※当コラムは株式会社CBIT取締役 庄山幸一様より寄稿いただきました。

 

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