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コラム

株式会社アートアベニュー「スマサテを利用して会社全体の利益を上げる“仕組み”を作る」

株式会社アートアベニュー様 スマサテ導入事例

今回スマサテの導入インタビューにご協力いただきましたのは
株式会社アートアベニュー 原様(写真右) 原澤様(写真左)にご協力いたしました。

 

アートアベニュー

御社のご紹介をお願いいたします。

>原澤様
主に賃貸の管理を行っている会社です。
設立の経緯は代表の藤澤社長が建築、不動産仲介業を経て
「オーナー様に向いた管理会社を作りたい」
という思いで平成8年に創業をしました。
現在は、1都3県エリアにて約6,700戸の管理をしています。

>原様
また、アートアベニューの特徴としては区分所有の物件から一棟の物件、
戸建てなど幅広い管理を受託している点があります。

お二人の部署について教えてください。

>原澤様
オーナー、建売業者への営業を行い、
新たに賃貸管理をお任せいただく業務である管理受託業務を行っております。
部署自体は4名で対応をしてます。

 

インタビュー

 

 

査定1件あたりの作業時間が半分の15分程度に


査定のシーンについて教えてください

>原様

物件の購入を考えている方の査定、新築の査定
物件を所有しているオーナーの管理受託の際に査定をおこないます。
賃料の査定がずれると収支計画が大きく変わってしまうのですごく慎重に行っております。

部署としては4名で月60回ほどの査定を行っております。
現状の使い方としてその4名でスマサテを利用しています。
また、社内では管理物件の募集賃料を決める部署の担当8名も今後利用を行う予定があります。

 

インタビュー②

 

賃料査定業務の手間のかかっている部分を教えてください

>原様

前提としてアートアベニューでは根拠立てて査定額を出す独自のコンペア式査定法を行っています。
成約事例を出して、査定物件と条件を比較し大まかな金額を算出します。
その後、物件設備や、駅徒歩などの細かい条件を5物件ほどの参考事例と詳細に比較し、
金額を増減させる作業を行っております。
慣れていても、1件あたり30から40分くらいのかかってしまうため大きな業務負荷でした。

スマサテをいれることで査定の金額の目安がつけてから査定が可能になった点と
成約事例や募集事例を簡単に出せるため作業が削減されたため、
最後の確認でピックアップした2物件ほどとコンペア式査定を行うことで、
従来と同じような査定金額を算出することが可能となりました。

そのため、1件あたりの負担が約半分の15分程度になることで、
オーナー様への提案や営業を行う時間が増加しました。

 

 

「社内で共通の目線を」査定に慣れてメンバーも簡単に


導入の決め手というのはどこでしょうか

>原様

私たちの要望に近づけた製品開発をしてくれた点が一番です。
具体的には、コンペア式に近い発想で設備や構造などの項目を考慮して作ってくれました。

既存であった賃料査定システムだと住所と専有面積などの
基本的な情報の選択しかできないものしかありませんでした。
そのため近隣のある程度の相場はわかるのですが、
設備などを含めた物件の価値を算出できるシステムはありませんでした。

スマサテなら設備もほとんど選択ができ、
他に付随する情報もかなり多い部分が導入の決め手になりました。

業務の効率化だけでなく、新規の管理受託の数や受託率が増える可能性も期待しています。
加えて、レポートデータが豊富で内容も非常に面白いです。
例えばエリアの敷金・礼金の割合だとか手動では集めるのが難しかったようなデータも含まれていて
お客様へ根拠を提示しながら提案ができるので、より信頼感をもってもらえる部分があると思います。

>原様

あとは、査定に慣れていないメンバーや新入社員などでも査定が容易にできるようになりました。

部署の配置転換や新入社員の配属などが今回あったのですが、
コンペア式を根幹としてはしっかりと理解をしてもらうように教育を行うのですが、
業務の際になれていない人がコンペア式をすると1時間~2時間などかなりの時間がかかってしまいます。

スマサテを利用することで査定の金額の目安を査定初心者でもつけられるため
より効率よく業務を進めることが可能になりました。

あとは、他社サービスを以前使っていたのですが、スマサテは機能面はもちろん素晴らしいですが、
要望に対するフィードバックを真摯に答えてくれる上に、価格も安く感じます。

>原澤様

私は募集の部署から異動してきたのですが、
最初は査定の方法など手探りで戸惑う点がとても多かったです。
本当にわからないことが多く、考える根拠がなかったです。
また、外出で査定に慣れたメンバーが社内にいない際も査定の依頼はくるため、
自分自身で解決をしないといけなかったのですが、スマサテを利用することで、
ある程度金額のあたりがつけられ、事例も簡単に確認できるサポートツールとして非常に重宝しています。

実体験で、新たに査定業務に携わる人にとってのツールとしても役立つものだと思っています。

 

インタビュー③

 

 

レポート機能はデータを元に話ができるので、オーナーに、実態に沿った提案ができる


オーナー様に実際にスマサテを利用して提案を行った反応は?

>原澤様
オーナー様に提案を行う際に「コンペア式査定をしています。さらにAIでも査定をしています。」
と言える新たな武器ができました。
最近ではオーナー様の知見も上がってきていろいろと分析をしていたりする方も多くなってきました。
その際にAIシステムを利用した第三者の目でも査定をしていることや多くのレポートデータなど、
より査定内容に信憑性を持たせる根拠として利用できるケースが多くなり、
一つの強みとなってきました。

>原様

オーナー様はその物件が決まるかどうかを気にされているのですが、
スマサテのレポートの内容はすべて刺さる内容だと思います。

例えば、敷金礼金の割合データを利用する際は
「この地域は礼金を0にしないとなかなか決まらないので、礼金0で行きましょう。
最初からその分に関してはないものと覚悟してください。」

など、データを元に話ができるのでオーナー様に現実を伝え、実態に沿った提案ができます。

礼金1で決まらず、ヤキモキするよりは、ズバッとご提案をすることで募集期間を短くし、
最終的にはオーナー様の収益につながる提案を増やすことができると思っています。

あとは、設備の影響金額や付帯状況なども面白いです。

最近だとインターネット無料などはあとから導入しやすい設備なのですが
近隣の状況を見ながら「この地域はネット無料がついている物件が少ないので差別化できるチャンスです。」や「この地域はネット無料の付帯率が高く、あるのが当たり前なので導入しましょう。」など、
ご提案をすることが可能です。

設備関係のデータは中古、新築問わず提案を行いやすいので非常に重宝しています。

加えて、いまは無いですが稼働率データなどの需要がわかるようになると、
新築や売買など物件の購入検討を行うオーナー様への提案にも利用できると思っています。

そうなると会社全体でスマサテを活用して利益を上げる仕組みを作れるのではないかと考えているので、
いろいろとフィードバックしながらお付き合いができたらと思っております。

 

※当コラムは株式会社ターミナル スマサテ研究所様より寄稿いただきました

 

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